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2005年10月08日

2 チヌの習性

ここで、チヌの習性にふれておきましょう。

といってもすべてではありません。

ウキでフカセで狙う場合に必要な習性についてです。


(1)チヌはその日最初に食べたコマセと同じものを食べ続ける。

コマセの中にムギが多ければムギを中心に食べていることになります。

実際釣れたチヌのおなかから大量のムギが出てくることはよくあります。

聞いた話しでは、磯に渡って早々に、バッカンを流され、マキエがなくなったとき、

持ってきた弁当のご飯粒をまきながら、

針にご飯粒をつけて

チヌが釣れた

ということがあるそうです。

(2)チヌは上から落ちてくるものに興味を持つ。

チヌは常に頭上からゆらゆらと落ちてくるものに興味を示します。

海の中は常に流れがあり、波があり、

それに連動して、マキエも動き、沈んでいきます。

つけエサもそれと同じ動きをするように演出しなくてはなりません。

(3)チヌはにごりに弱い

チヌはにごりの中にエサがあるという学習をしています。

したがって、マキエの中ににごり成分をどれだけ配分するかがかなり重要です。

(4)チヌは潮の流れで食いつく角度が変わる。
ここが、激流における「迎角」理論の本論です。


チヌは流れが速いとマキエに浮いて真横に食いつく。

流れがゆるいと下から見ていて斜め上に向かって食いつく。

流れがなくなると、真下から真上に向いて上がってきて食いつく。











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