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2006年01月10日

9 釣り方 その(3)流れが速ければ速いほどチヌは浮く


・・・迎角理論の本編

一般的に流れがゆるければ、仕掛けを軽くし、

ゆっくりつけエサが沈んでいくようにしようとします。

そして流れが速ければ、その流れに負けないようにと

仕掛けにガン玉や水中ウキをセットするなどして

流れに負けずにつけエサをタナまで沈めて行くように努めます。

しかし、この迎角理論においては

「流れが速ければ速いほどチヌは浮く」

と断言します。この話しを聞いたときは私自身

なかなか信じられなかったのですが、

この話をしてくれた店長が言うには、

「流れがゆるければ、チヌは下から上に向かって食う。

流れが速くなればなるだけ、流されんように泳ぎながら、

斜め下から食うたり、もっと速ければ真横に向いたままで、食う。

そのときの角度が問題なんじゃ。」


というのです。

流れの速さに応じて、チヌがつけエサに食いつく角度が変わること。

これを称して「迎角理論」と名づけたわけです。

したがって、激流の流れの中では、チヌは、意外にも浅いタナまで浮いてきて、

ほとんど真横になったままの仕掛けでも食いつくということになります。

逆に、流れがほとんどなく、しかも、

うまくマキエにチヌがよっているとすれば、

マキエした真下から、チヌが食いあがってくるということになります。

これは、実際の釣りのときにも、仕掛けを張ったとき、アタリがくるとか、

ウキを回収しようとして、ベールを倒したときにアタルとかいうこと

は経験があろうかと思います。

それらはその時の、流れの速さに対して、食いつきやすい角度に

仕掛けがなっていたということなのです。

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